カテゴリ:社長ブログ / 投稿日付:2026/05/31 14:36
~地元不動産会社の社長が分かりやすく解説します~
吹田市の不動産売却でよくある失敗例
不動産の売却は人生の中で何度も経験するものではありません。
そのため、事前の準備や判断を誤ると、思った以上に時間がかかったり、
希望価格で売れなかったりするケースがあります。
今回は、吹田市で不動産を売却する際によくある失敗例をご紹介します。
1. 相場を調べずに高値で売り出してしまう
「少しでも高く売りたい」という気持ちから、相場より高い価格で売り出してしまうケースがあります。
しかし、吹田市は取引件数が多く、購入希望者も周辺の物件と比較しながら検討しています。
相場から大きく離れた価格では問い合わせが集まらず、結果的に何度も値下げを繰り返すことになりがちです。
長期間売れ残ると「何か問題がある物件ではないか」と見られ、さらに売りにくくなる場合もあります。
2. 不動産会社を査定額だけで選ぶ
複数社に査定を依頼した際、最も高い査定額を提示した会社に依頼する方も少なくありません。
しかし、査定額は必ずしも売却できる価格ではありません。
中には媒介契約を獲得するために高めの査定額を提示するケースもあります。
大切なのは査定額の高さではなく、「なぜその価格なのか」を具体的な取引事例を
もとに説明できる会社を選ぶことです。
3. 売却のタイミングを逃してしまう
「もう少し高く売れるかもしれない」と考え、売却を先延ばしにすることも失敗例の一つです。
不動産市場は常に変動しています。特に金利や景気の影響を受けやすく、需要が減少すると価格が下がることもあります。
売却を考え始めた時点で市場状況を確認し、適切なタイミングを見極めることが重要です。
4. 建物や土地の問題を事前に確認していない
境界が不明確、増築部分が未登記、設備の不具合があるなどの問題が売却活動中に発覚すると、契約や引渡しがスムーズに進まない場合があります。
売却前に権利関係や建物状況を確認しておくことで、後々のトラブルを防ぐことができます。
物件の良いポイントだけ伝える営業マンは要注意です!物件の弱点はココ!とハッキリ
伝えてくれてそれをどう改善するか、もしくはその弱点をどうカバーできるかを
答えれる担当者を選ぶのが失敗しない方法です。
まとめ
吹田市の不動産売却で多い失敗は、「高すぎる価格設定」「査定額だけで会社を選ぶこと」
「売却時期の判断ミス」「事前準備不足」です。
不動産売却を成功させるためには、相場を正しく把握し、地域の市場をよく理解
している不動産会社へ相談することが大切です。焦って売る必要はありませんが、
準備不足のまま進めると損をしてしまう可能性があります。
後悔のない売却を実現するためにも、早めの情報収集と計画的な準備、信頼できる担当
者選びが大切です。
当社では「まずは話を聞きたい」「売るかどうか決まっていない」
という段階のご相談も大歓迎です。
無理な営業は一切しませんので、
吹田市の不動産売却でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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